とても冬らしく、空気がすうっとした一日。連休のあとは起きるのつらい。連休は親と弟が観光にきたり、ルーシー・リー展にいったりした。ルーシー・リーの器は1950年代くらいがぐっときて、これでお茶のみたいわ!と思う。
ふだんは寂しいとか思うことがないのだけれど、親たちを駅の改札で見送ったりするときはさすがにしゅんとしてしまった。もう地元には戻れないな、と。でもがんばる。
最近、車で営業にいけるようになって、個室ができてうれしい。運転はすんごい苦手なんやけども、音楽聞けるのが良い。でもCDしか入らない。よって一枚をローテ・ローテ。

Nothing

Nothing