図書館、夕方家に戻って洗濯。借りてきたねにもつタイプ、海辺のカフカ、ゆれるを読む。岸本さんの目線、穂村さんのそれと近いものがあるけれど、地に足がついている。最後にはちゃんと戻ってくる安心感。気がついたら休みなく読んでいて、お腹がすく。 窓に…
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