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勇み立って大学図書館へ行くも休館、帰りに寄ったスーパーは人だらけ。今日は祝日だったのね。久しぶりに張りきった月曜だったので拍子抜けして家まで戻る。ピクニック、その他の短篇 (講談社文芸文庫)の「窓」が気に入って２回通り読む。ぬるっとした言いまわしが好み。
夜中に起きていると小腹が空いてきて、ペンネアラビアータを作る。調子に乗って唐辛子を入れすぎ、鼻に抜ける辛さに涙が出る。勉強しているときに限ってごはんを作りたくなるのはなぜなのだろう。それにしても辛い。