徹夜明けでしばらく寝る。起きてパソコンの前で悩んで、コケッコーに逃避。途中から気分が悪いなーと思っていたら、ご飯を食べていないだけだった(もう晩)。おそばを食べて、物語が、始まるを読む。「墓を探す」、じわじわと怖いのに、所々あっけらかんとしているのでおかしい。細く細くつながっている、そのくらいのものってまさにそうだと思う。光陰は矢よりもすみやかなーりーと、湿っぽい座敷で読んだお経が浮かんだ。
1 + 1 (ワンプラスワン) 2007年 09月号 [雑誌]が気になる。どういう層向けかよくわからんと思いつつ、藤代さんの写真もいいし、一色さんもかわいいし、何より安い(450円。省庁系の出版社のよう)ので、今度見たら買う。ボロフェスタ第二弾、イルリメさん見たい。World's End Boyfriendも見たい。同行者がいないのが悩みどころ。夜眠たくなるのも。